ランクル情報ナビ@ランクル大好き!
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ランクル200@最新情報


ランクル200がマイナーチェンジを行ないましたね!
ZXランクル200の登場からわずか1年半でのマイナーチェンジ
その内容は現行ランクル200オーナーが「えっ!?」と疑いたくなるような内容です。
なんといっても最大の変更点はエンジンの換装・・・(^^;
最高出力318ps、最大トルク46.9kg-mを発生する新設計の4.6リッターV8を搭載し、これに6速ATの組み合わせ。

このマイナーチェンジによりエンジン排気量は100cc小さくなりましたが、最高出力は288psから318psにアップ!
同時に10・15モード燃費をグレードにより6.9〜7.1km/Lへと向上させています。
そしてランクル200の最上級グレードとして「ZX」が設定されました。
ランクル200「ZX」は装備を充実させた豪華バージョンとなっていますよ。
価格は「AX」が470万円、「AX Gセレクション」が540万円、「ZX」は690万円なり〜♪
◎関連情報URL◎
http://www.carview.co.jp/news/0/106693/
http://www.carview.co.jp/news/0/106733/
http://www.carview.co.jp/news/0/106723/
ランクル200の登場後わずか1年半でのマイナーチェンジ。皆さんの評価は?


ランクル200がデビューした2007年9月18日からちょうど1年が経過しましたね♪
キングオブSUVを宿命づけられたランクル200は、クロールコントロールなどの装備によりランクル100でも最強であったオフロード性能がさらに底上げされましたよね。
そんなランクル200はデビュー以来、販売も好調のようです。
月販売目標台数700台に対して2007年10月〜2008年7月までの平均販売台数は906台。
これは目標達成率129%だそうです。ガソリン価格の高騰による大型SUV市場の低迷が叫ばれる昨今、ランクル200の販売が好調なのは大健闘といっていいでしょうね!

ランクル200」デビューから1年、皆さんの評価は?


ランクル200にはHIDヘッドライトの設定がありません。
オプション設定すらないんですよ・・・(T_T)
これってなにか理由があるのでしょうか?ディーラーに聞いてみても的を得た回答が得られず、なぜだろうって不思議に思っていたところ、こちらに詳しく書かれていました!
ランクルヘッドライトじつはヘッドライトの中心線が850mm以上の高さにある車には、HIDヘッドライトは採用しないっていう自主規制が自工会にあるそうです。
ズバリ、ランクル200のヘッドライトの位置が高すぎなんですね。
この位置でHIDヘッドライトを装着すると眩しさで周囲のクルマは大迷惑・・・
ってことでトヨタも自主規制ってことが理由だとか?
最近は軽自動車でもですらHIDヘッドライトなのに・・・
そういえば大型トラックやバスがやたら低い位置にヘッドライトがデザインされているのはこのような理由があったのですね。。。
トヨタがその点を考慮しなかったとは考えにくいですから、ランクル200の迫力満点のフロントマスクとの引き換えだったのでしょうか?(^^;

しかし、HIDライトの視認性を一度味わってしまうと、ハロゲンライトには戻れないのが正直なところです。。。
最近はベロフ(BELLOF)などの後付HIDも充実していますし、ランクル200のヘッドライトをHID化することは簡単なこと、あとはユーザーのモラル次第ってとこでしょうか。


ランクル200には数多くの先進安全技術が満載です!
ランクル200画像8ランクル200"Gセレクション"には緊急ブレーキ連動方式のプリクラッシュセーフティシステムが標準装備され、さらにミリ波レーダー方式の先進プリクラッシュセーフティシステムがオプションで設定。ぶつからない?夢のクルマに一歩近づいていますね(^^)/
ちなみにミリ波レーダーのセンサーはフロントグリルのトヨタエンブレム下に装着されます。
そのほかにもVSC、カーテンシールドエアバッグ、歩行者障害軽減ボディ、アクティブヘッドレストなど、数々の標準装備されるランクル200はまさに安全技術のオンパレードですね!


ランクル200は真の万能クルマを目指して開発されたそうです。
今の時代、ヘビーデューティSUVと言えどもオンロード性能はもちろんのこと、高級車としての快適性はもちろんのこと、SUVの真骨頂オフロード性能を高い次元で満足させなくてはいけませんね。
まあ、この3つのキーワードについてはライバルモデルである、レンジローバーやVWトゥアレグでも高い次元でクリアしていることは皆さんもご存知の通りであり、いわゆる「3カーズ・イン・カー」コンセプトで開発されています♪
しかし、ランクル200では3カーズ・イン・カーに加え、「ステーションワゴン」や「ミニバン」のように多人数乗車を可能とし、さらにどんな状況下でも職務をまっとうする事が出来る「実用車」としての機能も持たせた6カーズ・イン・カーを実現させるべく開発されてきたそうです(^^)v
その欲張りなコンセプトを可能にしたクルマがランクル200なのです。
ランクル200は真の万能クルマですね(^^)v
皆さんはランクル200に何を求めますか???


ランドクルーザーといえば、常に人気?盗難車モデル上位にランクされるほど狙われやすい車種ですね。
ランクル200でも頭の痛い問題です・・・(* *;;
それだけ、需要と注目度があるモデルってことでしょうが・・・

そんなランクル200では、市販車としてはこれまでにないレベルの防犯対策が施されています(^^)v
キーには複製防止としてスマートキーに内蔵されたIDが車両側と一致しなければイグニッションスイッチはおろか、ハンドルロックも外れないシステムが組み込まれています。
その他にもジャッキアップによる傾きや、レッカーやクレーンなどによる持ち去り対策の傾斜センサー、ドアのこじ開けやガラスの破壊には侵入センサーで対応。
警報用のサイレンにはバッテリーが内蔵されており、バッテリーが外された場合やハーネス切断でも警報を発することが可能となっています。
ランクル200のセキュリティシステムは標準装備品としては非常に高性能ですね!
しかし、油断は大敵。ランクル200オーナーは駐車場所や独自のセキュリティ対策など万全にして、愛車を魔の手から守りましょう!!


ランクル200のエアコンの吹き出し口って28箇所もあるって知ってますか?
エアコンは左右独立温度設定のオートエアコンを装備しています。
まあ、このくらいは常識ですねー。
しかしランクル200では、セカンドシートの左右まで独立温度調整(4ゾーン温度設定)にているところが凄い。
そして、サードシートにも足元ヒーターはもちろん、なんとCピラーにまで左右で2個ずつエアコン吹き出し口があるんです!
う〜む・・・まさしくオフロードのレクサスLS・・・

世界各国で活躍するランクルは、特に中近東での需要が多いですよね。
中近東といえば、外気温が60℃にもなる土地柄ですからそんな条件の中でも快適な車内空間を確保しなくてはいけませんし、おまけに夜間は非常に冷えるそうですからシートヒーターも必需品です。
なんといっても中近東でのランクルオーナーはVIPがメイン。
そのVIP達を満足させなくてはいけません・・・(^^;

ランクル200は中近東に二度も実験車を持ち込み耐久テストを10万キロも行なっているそうです。
そんな過酷な状況下で鍛えられたランクル200の空調は赤道直下から北極圏でも快適な車内空間を実現していることでしょう。
まさに「King of SUV」ですね!!(^^)v


ランクル200北米仕様と日本仕様との大きな違いはエンジンですね!
ランクル200北米仕様ではビッグトルクを発生する5.7L・V8を搭載しています。
最高出力386ps/最大トルク55.4kg・mを発生。日本仕様とは約100psハイパワーです!
このエンジンは北米トヨタのフルサイズピックアップトラック「タンドラ」、そしてSUVバージョン「セコイヤ」と基本的に同じエンジンですね。ランクルファンならご存知だと思います(^^)v

ランドクルーザーの北米でのライバルは「キャデラック・エスカレード」や「リンカーン・ナビゲーター」そして「メルセデスベンツ・GLクラス」などがあります。
アメリカンSUVは大排気量でビッグパワー&ビッグトルクが定番。これらのライバルたちに立ち向かうためには、日本仕様の4.6L・V8ではインパクト不足だったのでしょう・・・いかにもアメリカ的ですね(^^;;

ランクル200北米仕様にも日本仕様と同じく「キネティックコントロール」と「クロールコントロール」が装備されており、エンジン以外の基本的な装備に違いはないようですね。しかし価格は約200万円ほど北米仕様が高価なようです。
きっと日本の道路事情では北米仕様の+100psはアドバンテージにはならないでしょうし、基本的な装備も同じで約200万円の価格差・・・。
そう考えると、ランクル200は日本仕様が一番お得!
・・・ですね♪



ランクル200ではブレーキもしっかり進化していますね♪
ランクル200のフロント&リアブレーキとも17インチベンチレーテッドディスクを装備。
しかもフロントには4ポッドキャリパーが採用されていますよ。

そしてランクル200では、オフロードでの制動力を高めるシステム「マルチテレインABS」が採用されいます。
マルチテレインABSは路面状況に応じてABS作動特性を最適化することにより、ダート、砂利、砂地などのオフロード路面での制動力距離を短縮させることの出来るブレーキシステムです。

ランクル200はブレーキ性能、ブレーキフィールとも歴代モデルから歴然の進化をも実現しているようです。
2.5トンを超えるランクル200ですから止まる性能も重要ですよねー(^^)v


ランクル200の受注が好調です!
9月18日にフルモデルチェンジされ発売されたランクル200が、発売から1ヶ月間で販目標台数700台の約7倍となる4,800台を受注して、好調な滑り出しとなっています♪

ランクル200画像0710191トヨタニュースリリースより主な好評点として・・・
○「The King of 4WD」のポジショニングにふさわしい進化した高い基本性能
○世界初のクロールコントロールをはじめ、走行性能を高める先進技術
○トヨタブランドの最上級SUVならではの充実した安全・快適装備
○ランドクルーザーらしさを継承した存在感ある外形デザイン
などが挙げられています。

ランクル200は従来型ランドクルーザー&ランドクルーザープラド、ハイラックスサーフから乗り換えする顧客の割合が多いそうです。
じつに10年ぶりのフルモデルチェンジとあって、代替需要も多いようですね(^^)v
ランクル200の登場を心待ちにしていたオーナーも多かったのでしょう。
とは言っても、まだディーラーにも試乗車はおろか、展示車すらない状況がほとんど・・・(^^;;
すでにランクル200オーナーとなられた方たちはきっと実車を見ずして、乗り出し600万円近いランクル200を契約されたわけですよね・・・(^^;;
さすがトヨタ最上級SUVランクル200です。。。
◎関連情報URL◎
http://www.carview.co.jp/news/0/56248/
http://www.carview.co.jp/news/0/56232/
http://www.carview.co.jp/news/0/56215/
まずは好調な立ち上がりとなったランクル200の受注状況のすべてでした♪

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